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鬼人事クマさんのブログ

御社の社畜を探します!採ります!育てます!

ONIKUMAの叫び 〜悩むなら就活本を見るべし!

就活

皆さんこんばんは!

今日からGoogle Analyticsをこのブログに差し込んでみました!
現在はIT企業に勤めてはいないので、GoogleAnalyticsのような新しく入ってくるITの概念に「ヒーヒー」言ってますが、鼻血出しながらも1週間でWEBページ立ち上げた位、私にはIT適性があるらしいので、今回もサクッ!とGoogleAnalyticsを使いこなして見せますよ、と。


さて、今回も話題は就活ですが、最近の就活生の悩みはなんだろう??とGoogle先生に「就活 悩み」という検索をしてみて聞いてみたところ、TOPのページにはこれが来ました。
就活に悩み苦しんでいる人は読んでください
内容的に「これだけ見れば就活生の悩みがほぼ全てわかる!」という位、まとまっています。
あ、ちなみに、ここで言う就活生にはおそらく学校を卒業する、または、した直後(既卒枠)の学生のみを言います。
未就業者でも専門・短大・大学・大学院を出ていない(もしくは卒業して数年が経過し、もはや既卒枠が使えない)方や、一度でも就業経験がある中途採用者全般は含まれません。
私もこの記事では就活生は、引用元の就活生の定義に従い、学校を卒業見込みの方、既卒枠の方として話をします。


私が言える事は、就活生の悩みは就活生が傾聴するのが一番効果があると思いますので、
「不安で不安で仕方ない!」と悩んでいる方はぜひ同じ悩みを抱えている方と話をしてみてくださいという事です。
きっと不安はある程度解消されます。


引用元のような悩み相談ブログをWEB上で検索し、同様に悩んでいる就活生の声を拾うのも心のゆとりにつながるので良いと思います。
「不安で不安で!」の場合は塞ぎこむのではなく、一緒に塞ぎ込める相手を探し、とりあえず落ち着きましょう。全ては落ち着いてからです。

  1. 同じ悩みを抱える人とグダグダ話す
  2. 同じ悩みを抱える人が書いたブログをブラブラ見る
  3. 徐々に落ち着きを取り戻す

そういう落ち着く作業を経てからこれ以降の文章を読んでください。まず落ち着かなければ何も出来ません。


・・・


さて、落ち着きましたか??
では、私のブログを読んでください。これから、「不安が和らいだらどうすればいいか」を説明します。

まず就活本を読むべし

いきなり不安を煽ってしまうようなコメントですみません・・・
以下、理由を説明します。

「面接時にトイレにいってはいけない」「証明写真の背景は白でなくてはいけない」「説明会のときに大きく相槌を打て」「とにかくメモをとっている姿勢を見せろ」これらは所謂、就活本などに載っている「就活テクニック(笑)」です。私はこれらの「就活テクニック(笑)」を侮蔑の意味を込めて、都市伝説と呼んでいます。ちなみに私は就活本は一切読みませんでしたし、就活セミナーも行ったことがありません。面接のときでもバンバントイレ行きました(笑)
これらの都市伝説は信じないようにしましょう。基本的に常識の範囲内の行動で、マナーに反しないことは何の問題もありません。こういう都市伝説を流布する就活本や就活セミナーは、就活生の不安に付け込んで儲けようという意図が感じられて嫌いです。(全ての就活本やセミナーを否定しているわけではありません、社会一般的なマナーは勉強しておきましょう)

太字はONIKUMA注

一切読まなかった就活本の内容をなぜ著者が知っているのかはさておき、就活本を読まないのは非常にまずいです。
なぜなら、就活本には「面接官がガッカリしたこと」「集団面接では何を見られるか?」など、自分が収集すると多大な時間がかかる重要な情報がたくさん載っているからです。


著者も「基本的に常識の範囲内の行動で」「社会一般的なマナーは勉強しておきましょう」と言っています。
つまり、「基本的に常識の範囲内の行動」が出来るくらいの「社会一般的なマナー」が分かっている人には就活本が必要ではないということです。
すなわち「基本的な常識とはなにか」「社会一般的なマナーとはなにか」は(就活本からではないにしても)学ぶ必要があるということの裏返しです。


おそらく、この著者は本当に就活本を真剣には読んでいないと思いますが「面接官がガッカリしたこと」や「集団面接とは?」のような情報は就活本以外からでも得ていたはずです。


「面接官がガッカリしたこと」や「集団面接とは?」などの情報は「敵を知る」情報です。
それらを全く仕入れずに戦って自分が本当に望むような素晴らしい企業に内定を取れるとしたら余程の天才か、そもそも応募者が少ない不人気企業が志望企業だったかのどちらかです。
素晴らしい企業には「勉強熱心で情報収集力や抽象的概念の理解力が優れた東大卒」がウヨウヨしていると思ってください。


東大生のような大学受験で成功した就活生は「敵を知る」情報に須らく貪欲です。
すでに大学受験の時に赤本や青本で徹底的に過去問を解いてきて成功した連中です。
そして過去問を解く重要性をよ〜〜〜く知っています。
だからこそ、必要とあらば就活本だろうが、怪しいセミナーだろうが、飛び込みのOB訪問だろうがリスクに飛び込んで「敵を知る」情報を収集してきます。


著者は「就活本はいらない」と書いていますが、ただしくは「他に類似した情報を就活本より正確かつ短時間で収集できれば、敢えて就活本を読まなくても良い」です。
ここを履き違えて就活本から容易に得られるような「面接官が学生のどこにがっかりするのか」「集団面接で何を聞かれているのか」などの重要な情報を不要であると考えることは非常にまずいのです。


では、何が重要な情報なのでしょうか。


就活での成功とは、ほとんど100%の人は「自分が望む企業に入社すること」でしょう。
ですから、重要な情報とは「自分が望む企業に入社する事」につながる情報です。
「自分が望む企業に入社する」ためにはまず「自分が何を望んでいるのか」を知る必要があります。
そして、望む企業の採用試験を突破しなくてはなりませんから、「望む企業の採用試験に突破するために何をするべきか」を知る必要もあります。
「望む企業の採用試験に突破するために」敵を知る必要があるのです。


大まかにいえば、就活で必要な情報とは

  1. 自分が望む企業が何なのか、という情報
  2. 望む企業の採用試験に突破するために何をするべきか、という情報(≒敵を知ること)

この2点が必要なのです。この2点さえ確りと情報を把握しておけば、あとは情報にしたがって正しい努力をするだけです。


「友達が良い企業だと言っているから」「大企業だから」などの理由で就活をすすめ、「自分が望む企業が何なのか」を情報として把握していなければ、面接で志望動機が応えられなくなりますし(まさか「大企業がいいです!」とか「友達が良い企業だといっていたから」なんて言いませんよね??)、志望動機を確り持っていたとしても採用試験を突破できなくては入社できません。


すなわち、就活本を読む目的は、「面接時にトイレにいってはいけない」「証明社員の背景は白でなくてはいけない」というテクニックを身につけることではなく、
「自分が望む企業をどのように見つければいいか」や「採用試験に突破するために何をするべきかをどのように見つけるのか」などを把握することです。


優れた就活本では、本に載っているチャートなどに答えていくだけで「自分が望む企業」も見つけられたりします。
そして企業が「採用試験で何を問うているのか」なども把握することが出来ます。
それらを十分に把握すれば、「入室した後に扉を閉める時に背を向ける事は失礼か?」とか「先に学生が座って、後から面接官が入って来る面接スタイルでは学生はどう動くべきか?」など就活本に載っていない不測の事態にも応用が効くようになるのです。


就活本を読まなくても良い、ではなく、

  1. 自分が望む企業が何なのか、という情報
  2. 望む企業の採用試験に突破するために何をするべきか、という情報(≒敵を知ること)

を就活本より正確に素早く取得できる他の手段があるのであれば敢えて読む必要はない、が正解です。

今まで就活本を読んだことがなくて何をすればいいか分からない・・・。
そんな状態で悩んでいる就活生はまずは就活本を読むことをおすすめします。